2014/05/03 Category : 好きな人を彼氏、彼女にする方法 続かないメールと続くメール こんにちは、ゴジローですヾ(★ω★；) 最近急に暑くなってきたので 急いで夏物の洋服を補充しに ショッピングしてきました。笑 関係ない話は置いといて 今日も「好きな人を彼氏、彼女に する方法」について話していきます。 では、前回の復習ですが、前回と 前々回で、とても重要な連絡の ペースについて話をしました。 用は2週間程度の間をあけながら 相手の時間が比較的暇そうな 時間帯を考えて連絡をしてみる。 ということでした。 むやみに連絡をとろうとするよりも このような意識を持つだけで、返信率は 必ず上がってくるので、ぜひ 実践してください。 そして今日は、気になるその連絡の 内容についてです。 （連絡は、今回もメールということで 話を進めていきます。） 相手の空いている時間はなんとなく 推測できた。でも実際に何を書いて 送信すればいいのか、誰もが考えることだと 思います。 コミュニケーションをとって 仲がよくなっていくのが理想ですが、 最初に意識すべきポイントは、 相手から返信を貰えるようなメールを 作成する、ということです。 そして、返信が貰えて、上手く メールが続くようにしなければならないのですが、 メールを続かせるには、２つのパターンを 選択する必要があります。それは ・能動的スタイルのパターン ・受動的スタイルのパターン この２つになります。 あなたはこの２つのパターン どちらがいいのかを状況によって判断し、 対応できるようになる必要があります。 いまいち意味が分からない人も、 とりあえず読み進めてください。 相手からの返信が来なくなった時点で、 その日（その2週間に１回）のメールは 終了、ゲームオーバーです。 そうなった場合、まずその現状では 『脈なし』と考えていいでしょう。 つまり、まだあなたに「興味」がないわけです。 とにかく、あなたは相手から「興味」を 持ってもらう必要があるわけです。 これが、1つ目の能動的スタイルのパターンです。 ちなみに能動的とは、自分から 動いていくことです。 このパターンは、あなたの相手が 大人しい、または人見知りなど 自分からあまり話をしないタイプに 対応するときのパターンです。 それに対し、受動的スタイルのパターンですが、 このパターンは逆に 自分から積極的に話そうとするタイプに 対応するパターンです。 次回はこの２つのパターンを 詳しくみていきますが、 今回覚えて欲しいのは、パターンに 関係なく共通していることについてです。 それは、相手を楽しませることです。 相手が面白いと思う話題を話す、 相手の話を聞いてリアクションをとる、 どちらも相手を楽しませることです。 そして、相手が楽しくない、と判断した結果、 メールが返って来なくなります。 これは厳しい現実です。 そのような内容をしっかり 考える必要があるので、 メールは毎日したほうがいい、 などという人は、おそらく 内容も薄い、楽しくない メールをしているひとが多いです。 ですので、相手を楽しませてやるんだ！ という意識をもってメールを することを心がけてもらいたいです。 しかし、それは簡単なことではないので、 次回からも、この内容については アドバイスを続けていこうと思います。 メール（LINE等も同様）の内容に自信がない方は ぜひ、次回も読んでみてください。 では、今日はこれで終わりたいと思います。 私はあなたを応援しています！ お疲れ様でした( ｀ー´)ノ PR スポンサード リンク
