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ペースの規則!その2



おはようございますゴジローですヾ(★ω★;)
 
私が最初に
「好きな人を彼氏、彼女にする方法」を
話し始めてから、今日が8回目の話になります。

第1回目から読んでくれている人たちも
いると思いますが、私もそのような
人のためにもしっかり話していきたいと思います。

今初めて見てくれた人は、ぜひ
第1回目から読んでみてくださいね( `ー´)ノ

では前回の復習です。

前回は、あなたが好きな人との距離を縮めるために、
携帯を使った連絡のペースについての話でした。

また、そのペース(間隔)を2種類に
分けたうちの、連絡する日にちの間隔を
中心に話しました。


ですので今日は予定で通り、もう1つの間隔である
1通1通の返信の間隔についての話をします。


では、内容に入りますが、あなたが
ターゲットにしている相手と連絡
(ここではLINEやメールも基本的に
同じです。)するときは、私の推奨する
原則に従って間隔をあけるように
してください。

具体的なその原則についてですが、
すこしややこしいので、しっかり
頭を使ってくださいね。

その返信の原則とは、基本的に
相手のペースに返信のスピードを
合わせるということです。

それは、返信のスピードは人それぞれ
違いますので、その人が返しやすいように
間隔をあけるという意図があります。

中には返信が早い人もいますが、メールがきて
しばらくたってから返信する人も少なくないです。

ここで「返信が遅いから、この人は
私に関心がないのでは・・」などと
思って諦めないでください。

人それぞれ返信にはペースがあって、
返信が早い=好意がある
返信が遅い=好意がない
ということではありません。

大事なことは、相手のペースを
考えてあげるということです。

自分が初めて連絡をして、数時間後に
せっかく相手が返事をくれたのに、
自分が待ってましたと言わんばかりに
それを数秒で返したらどうなるでしょう。

相手は必ず焦ると思いますし、それがストレスにも
なりかねません。ストレスをかけ続けると、
返信が来なくなっても仕方ないですよね?

ですから必ず相手のペースに合わせてください。
私がおすすめする間隔の目安は、

相手の返信の間隔のおよそ半分をあける

です。

例をあげますと、
相手が1時間後に返信してきたら、
30分後に返信する。

相手が20分後に返信してきたら、
10分後に返信する。
といった形です。


しかしこれはあくまでも目安ですので、
2日後に返信が来たからといって
24時間待てとはいいませんし、
1分後に来たからといって
30秒後に返信しろともいいません。

どんなに相手が遅くなっても、
30分はあければ大丈夫だと思いますし、
また、相手の返信が早い場合は
特に考えなくても大丈夫です。

とにかく、相手のペースを考えて、返事が来たからといって
すぐ返すのはNGたということです。


今日も長くなってしまったので、
連絡についてまとめに入りますが、

重要なのは、連絡のペースを
きちんと考えることで、具体的には

・相手から連絡がない場合、
 自分から連絡する間隔は
 2週間に1回程度にしておく。

・相手の返信のペースが遅い場合、
 1通1通の間隔は
 相手が返信にかけた時間の
 約半分をあける。


この2つです。

これを守るだけで、返信率がかなり上がります。

最初のうちはかなり時間がかかって
もやもやすると思いますが、
少しでも確実性を求めるならば
時間をかけることをおすすめします。

また、あなたとの連絡が面白いものであれば、
必ず返信も早くなってきますので、
間隔をあけている間に内容をしっかり考えるなどして
楽しいメールを工夫してください。


次回は、そのメール(またはLINE)の
内容について触れていきたいと思います。

私が話したことをしっかり理解して
次回につなげてもらいたいと思います。


私はあなたを応援しています!

お疲れ様でした(; ・`д・´)

次回もお楽しみに!







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