2014/05/21 Category : 好きな人を彼氏、彼女にする方法 ごめんなさい。私には好きな人がいるんです。 こんにちは、ゴジローですヾ(★ω★；) 洗濯機の中に洗ったままの状態で 洗濯物を入れたままにしていたのを 忘れてしまい、洗濯物が イカ臭くなってましたorz みなさんも気を付けてくださいねorz ・・・はい。泣 では、今日も「好きな人を彼氏、彼女にする方法」について 話をしていいきます。 前回まで、主に告白について話をしたと思います。 告白というのは、自分の思いを相手に伝えるのですが、 なぜ、あなたはその人を選ぶのか、 なぜその人じゃないとだめなのかを しっかり伝えておかなければなりません。 前回も話した通り、告白というのは 面接のようなものです。 入試の面接だったとしても、 「貴校（あなたの学校）に 入らせてください！！！！」 というのだけを全力で土下座して頼んでも 面接になりませんし、即座に落とされます。 私はどうしてもそこじゃなければ いけない、何かの理由を言って初めて 相手側が採用しようと思うのです。 告白ではそのような意識をもっておくようにしてください。 そして、今日はそのような試行錯誤の末でも 無残に振られてしまった人に話をします。 実は私も直接自分から告白して 無残にも振られてしまったことがありますが、 振られるというのにはさまざまな理由があります。 振られた時点で諦めるのであれば それまでですが、諦める前に必ず立ち止まって、 『なぜ振られたのか？』というのを 考えるようにしてください。 実は理由はさまざまです。 まず、既に相手に付き合っている人 または好きな人がいる場合。 このパターンはかなり多いです。 実は私もそれで振られました笑 付き合っている人がいるというのは 事前に把握しておかなければいけない 情報なのですが、好きな人がいるというのは 告白して初めてカミングアウトさせることも 多いです。 その場合はあなたが、相手の今のその彼氏or彼女 もしくは好きな人を上回るほどの魅力を 身に着けなければなりません。 好きな人ならまだしも、 既に付き合っているということならば、 それは略奪愛というすさまじいテクニックが 必要になりますので、その話は まだ先にしようと思います。 また、振られる理由として、 単にあなたにまだ魅力を十分に感じられない 場合、というのがあります。 実際に振られるときに 「あなたにはまだ魅力が足りません。」などと 本音を言ってくる強者はいないと思いますので、 これは自らが察していかなければなりません。 解決策はどちらにしても 一緒です。 つまりあなたが自分自身を磨いて、 相手から特別視されるように ならなければならないのです。 1度振られて、もう一度諦めずに 告白までもっていくというのは 結局は二段階告白と同じことです。 少し話がバラバラになりましたが、 今日の話のポイントは 振られるということは、ほとんどの場合 あなた自信に問題があるということです。 振られて泣くのもいいですが、（実際に 私も泣きましたしw) 大事なことは、 それを受け止めて、自分に何が足りないのかを 見極めてさらに進化するということです。 自分を見つめなおして進化できて初めて、 もう1度チャンスが舞い降りてくるわけです。 なので、振られても涙を拭いて立ち上がりましょう。 そしてさらに大きくなって告白しなおせばいいのです。 ・・ちょっと熱くなってしまいました笑 ひかないでくださいね、 大事なことですので。。 では、次回は相手に好きな人がいて、 その理由で振られてしまった人への アドバイスをしていこうと思います。 知っておくと役に立つと思うので ぜひ読んでみてくださいね。 私はあなたを応援しています。 ありがとうございました(*^^)v PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword スポンサード リンク
