2014/05/05 Category : 好きな人を彼氏、彼女にする方法 メールの仕方 受動的パターン こんにちはゴジローですヾ(★ω★；) 今日も「好きな人を彼氏、彼女にする方法」について 話していきたいと思います。 早速ですが、前回の復習に入ります。 前回は、相手（好きな人）と連絡をとる上で、 返信率を上げるためのパターンである ・能動的スタイルのパターン ・受動的スタイルのパターン この２つのうち、「能動的スタイル」について 話をしました。 この能動的スタイルのパターンは、とにかく 相手の人に興味を持ってもらえるような話をする、 というのがポイントでした。 また、そのために、自分のことを話すときは まず相手にそれに関する質問をしてみて、 その答えに対して自分のことを話すという やり方も紹介しました。 ここで付け加えておきますが、 ただ相手を質問攻めにしてしまうのはNGです。 特にまだ連絡を取り始めて間もない相手の場合、 いくつも質問してこられると、あまりいい印象に ならないことが多いです。 あくまでも相手と会話をするということで、 相手の話と自分の話のバランスを保っていく 意識を持ってほしいと思います。 では、今日の本題に入ります。 今日はもう一つのパターンにありました 「受動的スタイルのパターン」です。 受動的というのは文字通り、受け身の態勢を とる形になります。 前にも話しましたが、このスタイルは 相手の人が積極的に話してくれるタイプの人に 対応するときのパターンになります。 実はこちらのパターンは、能動的よりも 少し楽なパターンになります。 基本的に言葉の意味も含めて 前回の話の真逆だと思っていてかまいません。 それは、相手側から積極的に話題を出してくれるのに 対し、こちら側から興味を持てばいいからです。 相手が話すことに対して、本心で興味があろうが なかろうが、全力で興味を示すことがポイントとなります。 メールやLINE等でコミュニケーションをとる時の 特徴である、自分の表情が見られないということを 最大に生かすことで、好印象を得るテクニックになります。 これを聞いて、あまりいい思いをしない人も いるとは思いますが、私は好きな人ができたとき、 どんな手を使ってでも付き合いたいという 熱意がありましたので、自分の本心を 多少偽ることもありました。 そんなの偽善者じゃないか！ と思うかもしれませんが、私は相手の人に 楽しんでもらえるのであれば、自分が本当は 興味がない話題だったとしても、相手の話を 全力で聞いて、全力でリアクションができるというのは 素敵な人だと思います。 私の意見に賛成できない人もいると思うので、 あくまでも参考程度に留めておいてもらっていいです。 ただ、相手の話が自分にとって興味がなかったとして、 それを本当に興味を示さず、聞き流してしまうのは 私はどうかと思います。 また、そのような人はなかなか彼氏や彼女が できにくい人だと私は断言します。 今回も少し厳しい話になりましたが、 まとめると、相手の話に興味を示し、しっかり 話を聞くというのが基本的なポイントです。 また、そこでは多少自分の感情を偽ることも でてきてしまうということです。 始めのうちは、なかなかリアクションに 困ることもあるとは思いますが、相手から 好印象を得るためにもしっかり 頑張ってもらいたいと思います。 次回は、少し内容が飛びまして、 あなたと、その好きな人の立場について 話していこうと思います。 さっき話した自分を偽るということについても 絡めながら話していきますので、 今回納得いかなかった人は特に、 次回も読んでほしいと思います。 私はあなたを応援しています！ 次回もお楽しみに(^^)v PR スポンサード リンク
