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なぜ好きな人を好きじゃなくなるのか?



おはようございますゴジローですヾ(★ω★;)


朝から唇にヘルペス(?)っぽいのが
できたと思ったのですが、ヘルペスじゃなく
蚊に刺されたみたいになってます(;´∀`)

かゆくはないんですが・・・
同じような症状を経験した方、
ぜひ教えてください。。




・・・はい。


今日のテーマは「なぜ、私たちは好きな人を
好きじゃなくなってしまうのか?」ということで
話をしていこうと思います。


これを読んでいる人たちの中でも
失恋を経験したことがある方が
少なくともいるとは思いますが、
お互いが好きになって付き合ったカップルだったとしても、
別れてしまうことが普通にあります。


それはなぜだと思いますか?


私は基本的に、カップルが分かれる原因として
片方、もしくはお互いに、相手のことを
必要としなくなってしまう、というのを
考えています。

どういうことかと言いますと、
例えば付き合って初めの頃は、

「この人がいないと生きていけない!!」

と思っていたとしても、その思いが薄れて、

「この人がいなくても別に困らない」

と思うようになったとき、分かれます。


しかし、以外とこの感情には気づきにくいものです。

前回私は「脳内麻薬」という言葉を使いました。
「脳内麻薬」というのは、付き合う前、もしくは
付き合ってからおよそ1か月、長くても2か月の間に
好きな相手を好きだと思うための脳内の物質です。


難しいのでこのへんはどうでもいいのですが、
要するに長くても2か月後には
自然とあなたが好きな人をみても
興奮しなくなります。

これは仕方がない現象で、
付き合ってすぐみたいな「メロメロ感」が
半年、1年と続いていくことはありません。

まず、初めにそれを理解しておいてください。

付き合ってすぐの、お互いがイチャイチャするような
アツアツのカップルであったとしても、
2か月もたてば熱は確実に冷めます。

これは本能です。

もし、あなたの周りに見ていてイライラするような
カップルがいたら、2か月ほど観察してみてください。

いずれ鎮火します。w


ちなみに付き合っておよそ2か月程度で
「脳内麻薬」の効果がきれ、相手への興奮状態を
感じなくなってしまう時期を
『倦怠期(けんたいき)』といいます。

聞いたことがあると思います。

付き合って2か月の壁を越えられないカップルは、
その感情の変化に対応できず、倦怠期によって
消滅してしまうというのがほとんどです。


なので、長続きしていくには、この倦怠期を
攻略していくことがポイントということですが、
倦怠期の攻略については次回話そうと思います。



今日覚えて欲しいのは、
どんなに付き合ってすぐに親密な関係になり、
お互いの興奮だけで進展していっても、
いずれその感情は消えていくということです。

当たり前ですよね。
あなたの両親は、ずっと毎日
イチャイチャしていますか?

そんなことはほとんどないはずです。

好きな人をみて心臓がドキドキして、
それだけで幸せを感じることが出来る
「脳内麻薬」の分泌に限りがあるからです。


そこを理解しておくだけで、カップルの自然消滅も
少しは減ると思います。
つまり、感情だけで接していては
続かなということですね。




では、次回は倦怠期の攻略法について
話していこうと思います。


倦怠期について具体的に話していきますので
ぜひ読んでみてください。


ありがとうございましたヾ(★ω★;)
 
 
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