2014/05/06 Category : 好きな人を彼氏、彼女にする方法 僕でよければ。私でよければ。 こんにちは、ゴジローですヾ(★ω★；) 今日も「好きな人を彼氏、彼女にする方法」について 話していきます。（毎回ですが。笑） では、前回の復習から入ります。 前回と、前々回に、返信率を上げるための メールやLINEのスタイルについて話したと 思いますが、覚えていますでしょうか？ 単純にいいますと、相手が受け身の場合、 こちらから相手が興味を持ちそうな内容を送信して、 相手が積極的な場合、自分が逆に興味を持つ ということが重要だということです。 かなり省略して復習したので、よく覚えてない人は 前回、前々回の記事を見直してみてください。 では、今日は、少し内容が変わりますが、 あなたとあなたが付き合いたいと思っている人との 現在の立場について話していきます。 ではまず、今回の記事のタイトルを見てください。 このセリフは、よく告白の時に混ぜ込まれる言葉ですよね？ 聞いたことないでしょうか・・？笑 こんな僕でよければ、 こんな私でよければ、付き合ってください。 実際に使ったことはなくても、なんとなく 聞いたことがあるようなセリフだと思いますが、 この言葉、ものすごく下から目線ですよね？ ほとんど好きな人に告白するときは、下から 見上げる形で付き合ってくださいと お願いするのが一般的です。 実は、これは感覚的に理解しているので、 このようなセリフになるのです。 もし、相手の人に告白する際、 付き合ってあげましょうか？ などと上から告白するとどうなるでしょう。 ばっちりふられます。 （奇跡的にウケることもあるかも・・ｗ） ですので、基本的には、片思いの立場に いる人は、相手に敬意を示さなければなりません。 しかし、その敬意が告白するときだけ、 上辺だけの敬意になる人が多いものです。 例をあげてみると、付き合う前は、 格好ばかりつけて、いつも自分の自慢話を していたくせに、告白するときだけ 付き合ってください。など、 そんなことでは成功するのは難しいです。 何が言いたいのかといいますと、 あなたは常に相手の下の立場にいて、 相手が理想とする人になっていく 努力をしなければならない、ということです。 その相手とどうしても付き合いたいのであれば、 相手の理想になる努力をしてください。 悪くいいますと、『ネコをかぶれ』です。 ただしそれはずっとではありません。 付き合うことができて、それから少しずつ 本当の自分を出していけばいいのです。 彼氏、彼女ができない人は、最初から 自分というものを出しすぎです。 本当の自分を受け入れてくれる人を 探したい気持ちはわかりますが、 今、よく考えてみてください。 あなたが理想とする人の中で、 あなたを理想とする人が、 簡単に見つかると思いますか？ 夢をぶち壊すような言葉ですが、 しっかり受け止めてください。 では今日のまとめです。 付き合ってもらうためには、まず 相手に敬意を示し、相手の理想とする人に なることが重要なことです。 それが嫌なのであれば、付き合ってから 自分を少しずつ出せばいいと思います。 次回は、また話を戻して、 メールとLINEの違いについて話していこうと 思います。 今日も長くなりましたが、しっかり 頭にいれておいてくださいね。 私はあなたを応援しています！ 次回もよろしくお願いします( ｀ー´)ノ PR スポンサード リンク
