2014/05/07 Category : 好きな人を彼氏、彼女にする方法 『ピンポーン』「付き合ってください」 おはようございます ゴジローですヾ(★ω★；) 最近起きたら足汗かいてるっぽいです(;´∀｀) 誰か足汗を止める方法を教えてください泣 今日も、「好きな人を彼氏、彼女にする方法」 について話をしていきます。 では、前回の話です。 前回は、あなたとあなたの好きな相手の 立場関係について話しました。 あなたは付き合ってくださいと頼む立場なので、 相手に対し敬意を示さなければなりません。 そして、相手が理想とする人になって、 やっと付き合ってもらえるという形です。 これは時間がかかりますが、成功率は すごく高い方法だと思います。 今回は、また連絡についての話に戻りまして、 メールとLINE、何が違うのか？ その特徴を比較しながら見ていこうと思います。 現在メールとLINEはどちらもほとんどの人に 使われています。むしろ、若い世代ほどLINEのほうが 圧倒的に連絡手段になっています。 まずメールとLINE、実際に何が違うのか まとめてみます。 LINEにはメールと違い、様々な機能が ついています。それはスタンプ機能や 通話、音声メッセージやテレビ電話まであります。 そして基本的な文章のやり取りは、チャット形式であり、 さらに既読機能があります。 一気に並べすぎて少し散らかってしまいましたが、 メールとの比較なので、ポイントは文章の やり取りの違いについてです。 メールを1通1通作成し送るシステムと、 チャットで会話が並ぶシステム、 一見チャットのほうがコミュニケーションを 取りやすいように思われますが、実は 好きな人との仲を進展させるという意図からすれば、 メールのほうがいいと思います。 その理由は文章の質です。 メールを作成する場合、比較的に文章を 考える時間が長いです。それはチャットと違って 1通の大きさが明らかに違うからです。 最初の１通目を作成するにしても、 メールの場合は、挨拶から内容まで まとめて送信したりしますが、LINEはほとんど 挨拶だけ先にして、内容も1通ずつ細かく 送信しますので、1通の文章量自体が変わってきます。 なので、文章を考える時間をかけることで、 質の高い会話が可能になります。 また、LINEでは、かなり会話の速度が速いので、 会話力がない人は返事に困ることもあると思います。 もう１つ、LINEには既読機能があります。 これは既読を付けずに読む方法もありますので、 前に話した返信のペースを守る際に、うっかり 既読をつけてしまい、間隔をあけているつもりが、 ただの『既読無視』にならないように 気を付けてもらいたいと思います。 ここから私のちょっとした疑問なのですが、 私の周りに、メールを使って告白をする人が 結構いました。メールで告白というのは私は お勧めしないのですが、現在LINEが普及して、 LINEで告白をするという人が実際にいるのでしょうか？ これは私個人の意見ですが、メールならまだしも、 LINEのようなチャット形式で告白をするのは、 かなり失礼というか、軽いような気がします。 『ピンポーン』（通知音） 「つきあってください」(文章) 『ピンポーン』（通知音） 「いいよー」(文章) これでカップル誕生だなんて 私は認めません！！笑 ただの私の思ったことですので 気にしなくても結構ですが、 せっかく好きな人と付き合いたいと 思うのであれば、直接相手を見て 告白したほうが、その後の続き方も 違ってきますので、告白するときは ぜひ、頭に入れてください。 では、次回は、メールやLINEをしながら、 次の目的について話していこうと思います。 私はあなたを応援しています！ ありがとうございました( ｀ー´)ノ PR スポンサード リンク
