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メールの仕方 能動的パターン



おはようございますゴジローですヾ(★ω★;)
 
寝る前にシップを貼ろうと思っていましたが
忘れてしまい、肩が痛いです。泣

そんなことはどうでもいいので
今回は、好きな人にメールやLINEを
送る際に抑えて欲しいポイントを、詳しく
説明していこうと思います。

ちなみに前回は、相手とメールをする時、
返信率を上げるための2つのスタイル

・能動的スタイルのパターン
・受動的スタイルのパターン

を紹介しました。

今日はこの1つ目である
「能動的スタイルのパターン」についてです。

前回も説明した通り、能動的とは
自分から動いていくことを示します。

このパターンは、あなたの相手が
比較的大人しいタイプであったり、
人見知りであったりするなど
自分からあまり話をしてこない人に
対応するためのスタイルです。

この、相手のタイプを見分けるということは
この先非常に重要になってきて、
恋愛が難しいと思われる大きな要素でありますので、
このタイプの見分け方については、また今度
詳しく説明していきます。

今は、相手のパターンが見分けられていて、
自分から積極的にいかなければならない場合の
話だと思っていてください。


ではここから本題に入ります。

あなたから積極的にメール、LINEなどを
しようと考えたとき、あなたは
どんな内容を送信するか、考えてみてください。

今日あった何気ない日常の話をしますか?
友達の悪口をいいますか?
自分の趣味について語りますか?

話題のジャンルは様々だと思いますが、
ここで気をつけておいてほしいのは


相手が興味を持つ話をする


また、同時に


相手が興味を持たない話は一切しない


ということです。
難しいかもしれませんが、これは必ず
理解しておかなければなりません。

なぜなら、相手と自分の2人で
コミュニケーションをとるのに、その自分が
相手から見たらなんの関心も持てない、
はっきりいってつまらない話をしてきたら
どう思われるでしょうか?

正直、私なら返信するのが面倒になります。

中にはそれでも返信をしてくれる
優しい人たちもいますが、それでは
なんの進展も望むことはできません。

返信率を上げるためにも、相手からの
好感度を得るためにも、興味を持ってもらえる
話ができるようになってほしいと思います。


では、具体的には何を話せばいいのかと
言われますと、それも人それぞれになります。
ですから、ここで、あれを話してこれを話せば
必ず興味を持ってもらえます。という話は
できません。

無責任だと思われますが、申し訳ありません。
人それぞれ興味をもつものは違いますので
仕方がないことなのです。

しかし、その人が興味を持つものを調べることが
あなたにはできるはずです。

例えば、好きな食べ物の話をするにしても、
ただ自分の好きな食べ物の話をしたところで、
ほとんどの人が、つまらない。と判断します。
さすがにこれはあなたでもわかるはずです。

でもここで、相手の好きな食べ物を聞いて、
それに対して自分の好きな食べ物を紹介すると
どうでしょうか?

相手は自分自身のことをまず話したので、
それに対して相手はどうなのか、自然と
興味をもつことができるのです。

これはコミュニケーションの基本の技です。

自分のことを話す前に、相手に対して質問します。
すると相手はそれに答えたあと、共感してもらえるのか、
それとも相手は違うことを思っているのか、
自然と気になるのです。


能動的なスタイルをとる時は、これを意識してください。
ただ、自分の話題をつくっていけばいいわけでもありません。
まず、相手に投げかけて、その後相手が興味を
持ったことを確認してから自分の話をする。
というサイクルを身に着けて欲しいと思います。

さらに、その投げかけですが、上手くいけば
次回の「受動的なスタイルのパターン」に
繋げることも可能です。

今日の話がまだ理解できない人は、
とにかく、自分の話の前にちょっと
それに関する質問をしてみる。というのだけ
覚えてもらえれば大丈夫です。

今日もかなり内容が詳しくなりましたが、
しっかりついてきてください。

では、次回は「受動的スタイルのパターン」について
話していきたいと思います。


私はあなたを応援しています!

次回もぜひ読んでください( `ー´)ノ













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